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Transparency(トランスパレンシー)—FXのお勉強と雑記—

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あけましておめでとうございます

皆さま、あけましておめでとうございます。

管理人の透-架です。

年始もバタバタとしてまして、新年のあいさつが遅れてしまいました。

今年は色んなところで言われていますが、変化の年です。

平成の終わりでもありますし、こういう節目ってのは、これまでの価値観がガラリと

変わってしまう事が多く、その変化に取り残されない様にしなければなりません。

私は、今年は本当に勝負の年だと思っています。

本厄なので、気を付けねばなりませんが、本厄だからこそ劇的に変えれる年かなとも思います。

厄払いにも行ってきました。

おみくじも吉で、良い感じの事が書かれてました。

問題は、自分自身の目標に対する意識だけかなと…。

今年の私の目標…

「FXで今の仕事の給料より稼ぐ事!!」

ですので、1月から月の収益が徐々に増えていかないと話になりません。

月の収益がマイナスなどはあってはなりません。

今年は特に言い訳せずに、淡々と頑張っていきたいと思います。

お勉強記事の方も、ちょこちょこ更新して行くつもりですので、よろしくお願いします。

今回も雑記になりますが、私はFXが大好きでやっているわけではありません。

好きでやっている人は本当にうらやましいです、きっと成長速度が速いとおもうので。

私は仕方なしとまでは言いませんが、お金を稼ぐ方法としてFXが非常に優れているからやっているだけです。

FXの凄いところは、お金だけじゃなくて、人間が唯一支配できない時間というものを有意義に使える様になる所です。

トレードをし始めると解るのですが、FXって専業になれば好きな時間にサクっとトレードして、あとは自分の好きな事に

時間を費やす事ができますし、土日は休みですから、家庭がある方は家族サービスも余裕です。

なんというか、全て成功すればの話ですが、理想的な時間とお金を得られるのがFXだと思っています。

さて、私は相変わらず多趣味なので、ついついFXを真剣に行わなければいけないのに他の誘惑に負けてしまう事が

昨年はありました。

昔から私のサイトを見ている方は知っているかもしれませんが、私はビリヤードを昔やっていました。

今から15年前でしょうか…。

最近、息子がたまにビリヤードやダーツをやりたいと言うので、自遊空間に遊びに行って球を撞く事が増えまして、

ちょっと熱が戻り始めそうでやばいのです。

昔の同じチームにいた方からも年賀状で、サイトたまに見てるよって書いてあったので、見てるかなと思って書いてますが、

昔通っていたビリヤード場とかのFBとか見るとほんとやばいです。

B級だった人がほとんどA級になってたり、昔いい勝負してたA級の人がプロに勝ってたりしていて、

自分もやり続けてれば…と妄想してしまいます。

私が一番後悔しているのは、ビリヤードを辞めた事ではなくて、その時に使っていた道具一式を売ってしまった事です。

たぶん、当時の人達からしたら信じられない事だと思います。

プレイキューとかケースなどなど総額40万くらいのものを使ってましたから…。

私は、マクウォーターという、カスタムキューを使っていまして、たぶん北海道でもなかなか居なかったと思います。

30万くらいするキューです。

私のキューはマクウォーターのシリアルナンバー1252(1252番目に作られたキュー)で、

https://www.newart.co.jp/images/newart/topix/280/CCS-1880_280.jpg

写真は木の部分がエボニーですが、これと同じデザインの木の部分がココボロのタイプです。

マクウォーターは、デザインが同じでも必ずどこか材質がちがったりしていて、同じキューはありませんから本当に世界で1本ものです。

最近ちょこちょこ撞くようになって、家には安いキューしかないので非常に後悔しまくりです。

売る時、嫁にもさんざん止められたのに、あの時の私はどうしちゃったんでしょうね…。

それこそ、FXで稼いで、買えばいいんですよね、がんばりましょう。

ダーツは嫁も会社でダーツ部を遊びで作った影響を受けて、自分もやっています。

マイダーツは当然持っていますが、フェニックスにせよ、ダーツライブにせよ、カードを購入してという

領域にはまだなんというか抵抗があります(お金かかるし)

なのでレーティングとか解りません、カウントアップは平均500くらいで、最高は760ぐらいです。

しかし、時の流れってのは恐ろしいなと最近はつくづく感じます。

ただ、流されるだけでなく、今年は本当に濃い1年を過ごしたいと思います。

唯一気がかりなのは、今の仕事が本当にしんどいというか、私生活に影響しちゃってる事でしょうか。

そして、辞めて行く社員の多い事…、残された社員が完全にオーバーワークなのです。

新しい社員なんて、この右肩下がりの業界に募集しても入ってきませんし、会社のTOPは何を考えてるのか解らずで、

それなりのポジションに付いてしまってる私は本当に苦痛。

それから、嫁のお母さんが年末に入院してしまって、あまり容体が良くないんですよね…。

そういう身の周りのネガティブになりやすい状況を前向きに受け止めて、前向きな言葉を発しながら

結果を出していきたい…。

そんなわけで、色々書きましたが、今年も宜しくお願いいたします。

今年の総括と来年に向けて

ごきげんよう、管理人の透-架(とーか)です。

12月はやはり仕事が忙しくて、なかなか更新が出来ていませんでした。

私の仕事は、年末年始をかなり前倒しにして行う仕事なので、11月の末から忙しくなります。

何をやっているかと言うと、大手GMSのチラシや広告の写真管理・処理・撮影を行っています。

感覚的には、11月末にクリスマスを手掛け、世間的にクリスマスの時に年末年始を作っている感じです。

何十年もこの仕事をやってきましたが、私的には来年で最後にできたら良いなと考えています。

最後ってのは、会社を辞めるという事です。

今年の初めは、自分が40歳になる年として、どうしても自分のチカラでお金を生み出せる様になりたいと、意思決定をして、

その手段としてFXしかないと確信に至り、今まで遊び感覚(ギャンブルに近い)でバイナリーオプションとか

ハイローゲームをやってきましたが、今年はそれを辞めて本気でFXを勉強し、相場の原理原則を知り、

ダウ理論、エリオット波動の基礎作りをしてきた感じです。

有益な商材と信頼できるメンターにもだいぶお金を注ぎこみました。

無料で得られる知識や技術、独学で得られる知識や技術には、限度があります。

お金を払う価値もないものも、FXの商材には沢山ありますが、幸いネット等を使い独学で勉強してきて、自分に足りないものが

何であるか私は解ったので、それに特化した商材で、信頼できそうなものにしか手を出さずに済みました。

他人から見たら、高額かもしれませんが、私的には値段以上のものを手に入れる事ができました。

私のメンターは、勉強会もやっていますし、いつでも質問や悩みを受け付けてくれます。

結局、実際に稼いでいる人に教わった方が、成果は早く出ると思います。

私のサイトでは、お勉強と称して、FXで勝てる様になる要素を来年も書いて行く予定です。

メンターや商材にお金を払って得た内容は記載する事はできませんが、FXは基礎が本当に大事です。

基礎がしっかり理解出来る様に、このサイトでは丁寧にやって行こうと思いますので、今後ともよろしくお願いします。

基礎(ダウ理論)が本当に理解できれば、手法などは何でも良いという事にだんだん気が付いてきます。

そこまで来たら、あとは本当に自分自身との闘いなだけです(そこがかなり手強いんですけどね…)

来年は1年かけて(本当は1年もかけたくないですが)、自分の月収を超える事が目標です。

独身であれば、バイトでも良いから、今の仕事よりも時間が作れる環境にしてやって行く方法をとるのですが、

私にも守らなければいけない家族・家庭がありますから、今は現状の仕事をしながら時間を作り、コツコツと収益を膨らましていくしかありません。

今年はこのコツコツという感覚に耐えられなくて、何回か無茶なトレードを試みたりして失敗するという、

今考えてみれば、負け組特有の飛び乗りとか、コロコロ手法を変えて検証を繰り返してしまうという事をやってしまってました。

結局、あまり利益は伸ばせず、余計な事をしない方が、結果的に利は残っていた事を知る事になります。

毎日5~10pipsでもコツコツ1年やってたら、今頃はこんな文章書いていない事に違いないのです。

来年は、1年かけるという初めから長期的な目線で、あわてずに確実に利を重ねていく事にします。

というか、それが一番の近道だと、ようやく体で理解したという感じです。

前は、頭で理解していたのですが、体がいう事をききませんでした。

なんというか焦っていたんですよね…。

「早く金持ちになりたい」「早く家族と幸せな時間を過ごしたい」「早く会社を辞めたい」などなど。

これが、コツコツドカン気味になって、なかなか思う様な成果が出ませんでした。

今は、逆にコツコツやるだけで、たった1年で劇的に収益が変わる領域にまで行けるんだという意識です。

この意識の差は大きいと思っています。

丁度タイミングが良いのか悪いのか、会社の経営状況もあまり良くなく、入社以来初めてボーナスを数%減らされました。

やはり会社に雇われている以上、こういう色々なリスクがあるわけです。

特に自分が働いている業界は、どう考えてもこの先右肩下がりです。

自分はそれなりの役職まで昇進して、給与も社内では良い方だとは思いますが、のしかかる責任とか人の管理等と

金額が合ってないとはずっと前から思っています。

そういう意味でもFXに出会い、FXを勉強したタイミングは非常に、運命的だなとも思っています。

いつ会社が傾いても構わない様に、来年は余計な事はせず、ただひたすらに10pipsを重ねていくだけです。

よくFXを人に勧めると、危険とかリスクがとか言う人が居るのですが、会社に勤めている方はこの先もずっと会社があって

何かあっても会社が守ってくれると思っているのでしょうか…。

今は、昔と違い、会社に勤めている方がリスク高いんじゃないかなって感じます。

人手も足りてませんし、無駄を削る話ばかりで、将来芽の出そうなものに投資するという感覚が会社に無くなってきています。

うちの会社だけかもしれませんが…。

私は、ようやく管理職という立場になって、実務を離れられたのですが、今年人が沢山辞めてしまって、それの補強として

結局自分が現場に戻るという事になってしまいました。

しかも管理職という仕事も継続しながら…、はっきり言ってオーバーワークです。

何十年もお世話になった会社なので、恩義はあります。部下の将来も心配です。

しかし、その前に自分が潰れてしまうのではないかという危機感があり、申し訳ないけども、早いところ退職したいと思っています。

私の家庭をご存じの方もいると思いますが、私の息子と娘は先天性の障害を持って産まれてきました。

幸い、私も嫁も一生懸命早い段階から療育について勉強したので、今のところは二人ともそれなりに小学校生活を問題なく過ごせています。

ただ、大人になるにつれて社会との距離が近づいてきますから、子供の時に意識しなかった問題もこれから多く出てきます。

そうなった時に、私は私自身がお金と時間を自由に使える状態でいなければいけないと考えていて、

そういう意味でもやはりFXより勝るものは無いと思っています。

息子や娘が歩みやすい道を自分達の都合(お金や時間)で制限したくないと考えています。

こんな事をこの年末に書くのは、来年も同じ事を書かないためです。戒めってやつです。

負けている人って、何度も何度も今度こそは!!とか毎月、毎年、同じ事言ってると思うんですよね。

私も今年のトレードは、何回も後悔する内容があって、来月こそはしっかりやる!!みたいな感じだったんです。

本当に頭で解ってても、体が条件反射しちゃうというか、自分をコントロールできていないですね。

振り返ると、やはり良い結果を残していた月は、ただただ毎日10pips取ろうと思ってやってた月です。

来年というか、今日からですね、ひたすら10pipsだけ、本当にそれだけやります。

1年間、どうなろうがそれだけ続けてみて、1年後に結果を見て、それで判断することにします。

嫁にも両親にも、来年1年で今の仕事を辞めても大丈夫な環境にすると宣言しました。

言葉に出すとか、身近な人に言うというのは大事です。

口だけじゃなくて、形にしなくてはならないという状況を自分で作って行く事は大事な事でして、

自分に言い聞かせただけだと、絶対に途中で余計な事をしたりします。

最初はなかなか理解してもらえませんでしたが、嫁が協力的なのも、本当に心強いと思っています。

ただね…、来年はよりによって厄年なんですよ。

今年は前厄で、ちゃんと厄払いに行きました。

お蔭さまで、今年は特に自分自身や家族にも大きな災い的なものはありませんでした。

来年早々に厄払いに行こうと思います。本厄でしかも大厄なんですよ…。

しかし、厄年というのは、役年とも言われております。

役割が大きく変わる年、という風に考えると、私としてはやはりFXで大きく羽ばたくべき年ではないかと思っています。

めちゃくちゃ長文になってしまいましたが、皆様にとって今年1年はどういう年でしたでしょうか。

昨年よりも、何か得るものがあった年であれば良いのですが、何も変わらずに淡々と過ごしただけの1年であれば

来年は、試しにFXや投資信託などに手を出してみてはいかがでしょうか。

お金だけではなくて、勉強していく事で自分自身がよく分析できて、精神的にすごく成長できると私は思います。

来年の更新は、ローソク足のお勉強からはじめたいなと考えています。

年内更新するかどうかわかりませんが、とりあえず、今年1年、ありがとうございました。

来年もよろしくお願いします。

ダウ理論のお勉強その2

ごきげんよう、管理人の透-架です。
仕事が忙しくてなかなかテキストが進みません。
今の仕事が嫌いな訳ではありませんが、人間関係で精神的にやられてしまう事が多く、
早く稼いで、仕事を辞めたいところです。
ただ、部下を見殺しにして仕事を辞めようとは思ってないので、今のうちに自分のチカラでお金を産む事を教えて、
FXの方もちょっと勧めたりしてるのですが、怖いだの、向いてないだの言い訳ばかりで、本当に勿体ないなと思います。
さて、話は逸れましたが、今回は前回の「エリオット波動」と前々回の「ダウ理論のお勉強その1」をミックスした
お勉強になりますので、前の項目を勉強していない方は、きちんとダウ理論その1から学習お願いします。
まず、トレードを行う前には、チャートを見て、相場環境認識をするのが基本になります。
相場環境認識って、トレーダーによって色々違いがあると思うのですが、ダウやエリオットを無視して
お金を稼いでいるトレーダーって私は居ないと思っています。
FXにおいて、ダウとエリオットは常識中の常識で、基本のルールみたいなものです。
なので、継続的にお金を儲け続けるためには、絶対に外せない項目です。
では、実際にどういう風にダウやエリオットを使って相場環境を認識していくかをやって行きましょう。
チャートにトレンドやエリオットをカウントした波を描いて行き、トレンドはどうなっているのか、何波目なのか、
という風に、今自分が今立っている場所がどういう局面なのかを把握する事が、相場環境認識です。
馴れてくると、波を描かなくてもなんとなく解ったりしますが、1年間はみっちり波を描いて環境認識するように癖付けた方が良いです。
まずは、現在進行中のチャートではなく、過去のチャートで波を描く練習をします。
大事なのは、最初にパッと見てアップトレンドかダウントレンドだなと誰が見ても解るような簡単なチャートで練習します。
それでは具体的に図解しながらやっていきます。

この様な本当にトレンドが波を描かなくても解りやすいチャートを探します。
通貨ペアは何でもいいです、時間足は日足でやりましょう。
この図で、一番大きい高値と安値に線を引きます。

この線が一番大きな波になります、解りやすい様に赤色にしましょう。
次にこの線の向きと反対方向に向かっている一番大きい高値と安値を結べるものを探します。

これが修正波になります。
この修正波と同じ値幅(長さではないくて、値幅です)が他にないかどうかを比べたりしながら探します。
もしあればそこにも修正波を描いてください。
ほんのちょっと値幅が違うくらいであれば、同じと見て問題ないです。
同じ値幅の修正波が沢山ある場合は、3波が最短にならない様な修正波を選んでください。
そして、修正波を推進波で繋げてください。

すると推進波5波が完成し、これが2番目に大きな波となります。
大きい波と色を変えて解りやすくしておきます、ここまでで解る事が色々出てきます。
5波の推進波を形成したという事は、この次に発生するのは修正波3波(abc)です。
修正波3波も描いてみましょう。
描き終わったら、念の為にエリオットのルールに則しているか確認をします。
確かめ方は、2波と4波の修正波を見ます。
前回エリオットのルールで説明したと思いますが、どちらかが簡単でどちらかが複雑に見えてれば推進波の可能性が高いです。
あとは、3波目が1波5波より最短になっていないかどうかも大事です。
出来上がった過去チャートでやっているので、全て結果論ですけども、これを沢山練習して、沢山波を描いて
実際に動いているチャートで、目線は買いなのか売りなのか、現在が何波目なのか、推進波なのか修正波なのか、
これから来る右側をある程度予想する事が波を描くと解る様になってきます。
練習なので、何回間違っても構いませんし、何回でも描き直しましょう。
実際に動いているチャートで波を描いても、エリオットのカウントが間違っていたなんてのはザラにありますし、
エリオットやダウを正しく描けるのが一番ですが、一番大事なのはお金を稼ぐ事ですから、間違っても気にせずに
その都度修正して学習して行けば良いのです。

一応、最後にポイントを加えた図を置いておきます。
さて、波を描いたら終わりでは意味がありません、波を描いたら、自分の中の基準ができたと思ってください。
基準とは何かですが、相場の参加者がどのくらいの規模の値幅で戦っているかが解ります。
推進波5波の後は修正波3波が発生しますが、ここで推進波の中の修正波(2波と4波)の値幅を確認します。
何故かと言いますと、推進波5波の後に発生する修正波3波のa波、b波、c波のb波の部分が推進波2波と4波の値幅と
同じくらいになる確率があるからです。

白い線で描いているところは同じ値幅です。
この修正波の値幅を確認しておくと、より相場の右側の予想がしやすくなります。
どういう理屈でそうなるかと言いますと、エリオット的には、推進波5波、修正波3波で1グループと考えます。
推進していくグループは勢いがあり、その流れに便乗してくる人も多いので、値幅はどこまで伸びるのか、どうなるのかは
誰にも解りません、解るのは3波が一番伸びやすいという情報だけです。
しかし、その推進に抵抗する修正波2波4波は、これ以上行かれたら困るっていう限られた人達であると考えられます。
わざわざ、アップトレンド中に逆行する2波4波に賛同してくる投資家は少ないと思います。
逆張りっていうトレードのスタイルもありますが、利を伸ばすなら順張りが王道です。
なので、同じ値幅の修正波ってのは結構いたるところで出ます。
出たって事は、その波のグループには、推進波にせよ、修正波にせよ、同じ規模(相場の参加者が同じ)の買いと売りの人達が参加している可能性が
高いという事で、波の大きさの規模もおおよそ検討がつくのが、エリオット波動の凄いところだと思います。
極端なエントリーのたとえ話ですが、推進波の一番伸びる3波を見逃した時に、入れなかったと後悔するのではなく、
修正波2波の値幅をすぐ計って、修正波4波が出るのを待ち、2波と同じ規模の4波を確認して、しかも修正波が簡単複雑の
関係になっていたら、5波は確実に取りにいけると思います。
この様に、エリオット波動を見て行くだけでも、エントリーできる根拠、優位性というのが出てきます。
ダウに関しても、アップトレンドだった場合、推進波5波の1波目の安値が、修正波3波のC波が下回らない限りは目線は買い目線です。
C波が終わって、また推進波の1波2波を確認できたら、一番伸びる3波で買うなど、ダウで目線を固定するのも大事です。
ですから、ダウとエリオットを駆使して沢山波を描く練習をして、短い時間で相場環境認識の基本が出来る様になりましょう。
とにかく波を描く練習を怠らない事です。
これ以降、色々とエントリー方法や、メンタルの話や、チャートの色んな見方を書いて行く予定ですが、
このダウとエリオットが理解出来ていての話になりますから、うまく行かなくても悩みながらでも、毎日波を描いてみるのを
日課にして、習慣化してしまいましょう。
次回はローソク足の秘密についてお話をしていこうと思います。

エリオット波動のお勉強

ごきげんよう、管理人の透-架です。
前回はダウ理論のお勉強その1をやりました。
次に、その2をやろうと思ったのですが、先にエリオット波動もやっておくと、ダウ理論その2のお勉強も理解しやすいと思うので、
今回はエリオット波動のお勉強を先にする事にしました。
このサイトでは、なるべく解りやすく解説したいと思います。

—エリオット波動とは—
ラルフ・ネルソン・エリオットが提唱した、株式投資についてのテクニカル理論。とwikiには書いてあります。
株式投資と書いてありますが、FXでもしっかり機能します。
初めに言っておきますが、エリオット波動だけに限りませんが、FXの相場に100%の答えを求めてはいけません。
こうなったから「絶対」こうなるというのはFXにはありません。
こうなったんだったら、こうなる可能性が高いのではないだろうか。という優位性を探すという方が感覚的に近いです。
エリオット波動は、結果的にチャートを見たらエリオット波動どおりに解釈できるのですが、
リアルタイムでチャートを見ている時は、ここが3波目かな?いやC波かな?A波かな?1波かな?とか頻繁に起きます。
FXにはっきりとした答えを求めている人は、エリオット波動を使う時も頭が固くなってしまっています。
FXは今何波目なのかを当てるゲームではないのに、いつの間にかそうなっている人もいます。
FXで負けてる人って、どうしても聖杯探しから抜け切れてない人が多いんですよね、こうなったらこうなるべきだとか
こうなったんだからこうなるはずだとか、インジケーターを多用している方にも多いですが、数学みたいにはっきりとした正解を求める人が多いです。
なんというか、お金持ちになりたいためにFXをやっているはずなのに、チャートの分析に全力を注いでるというか…。
FXは人と人の思惑の戦いですから、明確な答えがあるわけないんです。
エリオット波動も別に聖杯ではないです。
聖杯ではないですが、ダウ理論と組み合わせれば、チャートの右側をある程度予測する事は可能ですから、
こうなったらこうなりそうだなとか、こうなったんだったら自分のエリオットのカウントが間違ってるかもしれないとか
その場その場で柔軟に考えを変えれる癖漬けをする様にしたほうが、後々トレードする時にメンタル的にも楽になるはずです。

—図解その1—
まずは、基本の「推進波」と「修正波」から覚えて行きます。
図で描くとこうなります。

エリオット波動と言うのは推進波が5波、修正波が3波で1つのグループとして形成されています。
これがマトリョーシカみたいになっていて、推進波の1波の中にも5波があり、2波の中に修正波3波があるイメージです。
図で描くとこうなります。

緑色の波を見てもらえばわかる通り、各波の中にも5波3波のグループが存在するわけです。
図では書いてませんが、もちろん3波の中にも推進波5波、4波の中にも修正波3波があります。
という訳で、基本は推進波の1波の中にも5波があって、その5波の中の1波の中にも5波があってと…どんどん小さくなって続いて行くわけです。
ここで重要になってくるのが、この波の大きさです。
今説明したとおり、細かく見ようと思えば、いくらでも細かく推進波も修正波も追って行けるので、何か基準を決めないと、相場に翻弄されます。
詳しくはダウ理論のお勉強その2で、お話ししますが、ダウ理論とエリオット波動を組み合わせれば、トレードに最適な波の大きさの基準を決める事ができる様になります。

—図解その2—
エリオット波動には、波のルールみたいなものが存在します。
これが解ると、自分が推進波に居るのか、修正波に居るのかが解ったり、チャートの右側が予想できたりします。
ルールはあげればキリがないくらい沢山あるのですが、FXのトレードにおいて必要なルールはそんなに多くはありません。
図を見てください。

1つずつ説明していきます。
まずは、オルタネーションから。
推進波の2波と4波、要は修正波にあたる部分ですが、この2波と4波は同じ感じになる事は少ないです。
2波が誰が見てもすぐ解る綺麗な修正波の3波を描いていたら、4波は大抵複雑というか汚いジグザグ状態になります。
2波が複雑(汚い感じ)なら4波は綺麗に3つの波を作る事が多いです。このように単純・複雑が相互関係にあります。
なので、初めの修正波が単純か複雑かで、4波の波の性質が予想できますし、出来上がった波を見た時に、そうなっていたら
その波のグループは推進波で間違いないという事が解ります。
次は、トランケーション、もしくはフェイラーと言いますが、これは簡単です。
必ずしも、5波が3波の高値を超えるとは限らないという事です。経験上そんなにないですけども、覚えておいてください。
なかなか3波の高値を5波が超えてこないなと思ったら、フェイラーか、見ている波の規模を考え直してみる必要があります。
次は当たり前と言えば当たり前なんですが、2波が1波の安値を超える事はありません。
超えた時点で、ダウ(トレンド)が変わる可能性も出てきます。
次、4波が1波の高値を下回る事はない。
ごくごくたまに、下回る時がありますが、やはりそういう時は5波の勢いがすごく弱く、フェイラーになる可能性が高いです。
最後、3波の長さが最短になることはない。
これは推進波を知るうえで、重要な項目なので忘れてはいけません。3波が1波・5波よりも短くなってしまうのであれば
それは間違った波を描いている可能性があるので、しっかり見ている規模も確認しながら波を描き直してみてください。
3波が最短にならないという事は、1波と3波の長さが同じくらいだったら、5波は必ず一番短くなります。
5波の次は修正波がきますから、5波が短いという事が解っていれば、いつ修正波が来てもおかしくない5波でエントリーするという
危険な行為は回避できる様になります。また、1波が3波より長い場合も、5波が3波より必ず短くなりますから、予想が立てやすいです。
大抵は、3波が一番長くなります、一番勢いがあるという事で、トレンドにしたがって3波でエントリーできると勝ちやすいです。

—まとめ—
エリオット波動にはまだまだ色々なルールや動きがありますが、最低限上記で説明した事は体に叩き込んでください。
エンディングダイアゴナルトライアングルとか、きっと詰め込みすぎても挫折してしまうと思うので…。
個人的にもっとエリオット波動を研究したいという方には下記の書籍をおすすめします。

非常に読み応えのある本です。私もPCの横に必ず置いておく本の1冊です。
まだおそらく皆さんはなぜエリオット波動を学習しなくてはいけないのか、疑問に思ってる方も多いと思います。
次のダウ理論のお勉強その2で、そういった疑問も解消されるはずです。
それでは今回はこの辺で。
しっかり、エリオット波動のルールを覚える様にしてください。

ダウ理論のお勉強 その1

ごきげんよう、管理人の透-架(とーか)です。
まず何よりも先に理解しなければいけないのはダウ理論です。
これが理解できないと、現在のトレンドがアップトレンドなのかダウントレンドなのか解りません。
なぜトレンドを知る必要があるのか、それはトレンド方向に乗っかった方が利が得やすいからです。
ですから、基本的にエントリーはトレンド方向に順張りをするというのが理想的です。

—ダウ理論とは—
チャールズ・ダウが提唱した市場での値動きを評価するための理論である。
と、wiki等を見ると書いてあります。
ダウ理論には色々な基本法則がありますが、FXで必要な基本法則は1つだけです。

・トレンドは明確な転換シグナルが発生するまでは継続する

これだけです。
「高値を更新して、安値を切り上げていく動きがアップトレンド」
「安値を更新して、高値を切り下げて行く動きがダウントレンド」
おそらく、どこのFX攻略系のサイトを見ても、似たような事が書いてあると思います。
この、更新・切り上げ、更新・切り下げを継続する限りは、トレンドが転換したとは言えませんよ、という事です。
言葉では解っているつもりでも、実際のチャート見ると、トレンドの方向が解らなくなる人が多いです。
トレンドの方向を知るためには、チャートに高値・安値を意識しながら線を引いて波を描いてみるのが一番です。
むしろ、この波を描く事がスラスラ出来る様にならないと、ダウ(トレンド)が理解できたと言えませんし、
アップトレンドなのかダウントレンドなのか、自分の中でしっかり確信を持つことができないので、トレードにおいて目線の固定ができません。
波を描く作業は、基本中の基本、ここを面倒臭いと言って手を抜くと、絶対に勝てません。
波の描き方も、後ほど丁寧に教えて行くので、まずは実際にやってみてください。
スポーツでもそうですが、実戦経験を積んで経験値を得て、それがレベルアップにつながっていくものです。
FXも例外ではありません、文章を読んで、解った気になるのが一番駄目で、なぜかFXをやり始めた人はネットの広告のせいもあるでしょうけど、
すぐ勝てる、すぐ儲かると思ってしまうんですよね。
FXは大きな夢を叶えてくれる可能性は間違いなく持っていますが、勝てる様になるためには、それ相応の努力は絶対必要です。
ただ、FXは努力しただけ絶対結果が付いてきます。
勝てない方は、努力が足りないか、努力の方向性が間違っている可能性があるので、この基本の段階からしっかりやりましょう。
で、自分で試行錯誤しながら、自分の頭を使って実際にやることで、体に染み込んで習慣化されます。
習慣化というのは、本人の中で「当たり前の事」になるという事です。
歯を磨いたり、靴ひもを結んだりするのと同じ事です。
習慣化すれば、チャートに波を描く事は面倒臭いとも、何とも思わなくなります。
少し話がそれますが、人間は、いつもの行動・作業から逸脱したり、新しい事に取り組もうとすると、拒否反応が出ます。
これは人間としてふつうの事で、苦痛・面倒という様な感情が出るのは、本能的に間違いではありません。
ですが、そこを1週間ぐらい我慢すると、不思議な事に、苦痛だと思っていた行動や作業が、習慣化されはじめて、
今度は逆にその行動や作業をしないと人として違和感を覚える様になります。
ですから、最初はつらい事でも、それが自分の人生において必要な事なら、習慣化させるべきだと私は思います。
FXでお金を稼ぎたいのであれば、波を描く事は必須だと思ってください。
次の項目では、波を描く前に、トレンドをもう少し掘り下げて解説してみます。


図を見てもらえれば解る通り、トレンドというのは波を形成しながら作られて行きます。
ここではFXは「買いの勢力」と「売りの勢力」の戦いという事も含めてトレンドを解説していきます。
解説はアップトレンドですが、ダウントレンドはこれの真逆だと思っていただければ大丈夫です。
まず、トレンドに限らず、相場で一番重要なのは高値と安値です。
相場の参加者、特に「相場を動かす力を持っている人」は高値と安値しか見ていません。
では、高値と安値って何でしょうって事で、図を見てもらえると解りますが、高値と安値の部分って
山と谷が出来ている部分という事が解ると思います。
なぜ山とか谷が出来るかと言うと、買いと売りの勢力に差があるからです。
アップトレンドと言っても、買いの勢力が相場で好き放題やっているわけではなく、必ず売りの勢力が抵抗してくる場所があります。
ここを突破されたら困る、都合が悪いという売り勢力が必死で防衛するところが必ずあります。
必死で防衛しますが、結局アップトレンドでは買いの勢力が強いので全て売りの勢力は殲滅されて行きます。
こうして、抵抗と突破を繰り返して波を作って行くのがトレンドと言うもので、
買いの勢力が売りの勢力を完全に殲滅していくのがアップトレンドになります。
図はチャート上に引いたラインでは無いですから、比較的理解しやすいと思います。
これがチャートになると、途端に解らなくなる方が大半なので、次回はチャートを使って波の描き方を説明します。

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