最初の投稿は、タイトルどおり、この趣向に至った思い出話をしていこうと思います。
作品のタイトルは「素人ナンパ中出し 17 2009年梅雨明け4時間スペシャル」です。
この素人ナンパ中出しシリーズが好きで、色んなバリエーションの嫌がる中出しが
見れるので、当時は買いあさってました。もともと中出しにはそんなに興味はなかったのですが、
無修正の中出し作品をいくつか見ていて、中出しが当たり前と感じていた時に、
こういう素人もの(中身は女優さんとかですが)で中出しに対する拒否を見た時に
背徳感を感じられて、まず生で挿入する事自体、恋人や妻でもない限り、罪じゃないですか、
この背徳感とかを得られやすいのが、ナンパというシチュエーションがベストだなと。
否定する理にかなってると思ったんですよね。なので女優もので中出し解禁!とか
言われても、その女優さんが納得して中出ししてる事のどこに興奮材料が?って
なってしまって、素人ものでも女優ものでも中出しは拒否してないと興奮しない体に
なってしまいました。で、中でも拒否の仕方が一番はまっていたのが、この作品の
最後に出てくる女性で、顔も声もカラダも好みで、拒否の仕方って色々あると思うんですが、
中はダメとか、だめとか嫌だとかじゃなくて、いやぁ!だったんですよね。
そのいやぁ!のタイミングも凄い良かったんです。
古い作品ですけど、これは趣向が合う方に是非みてもらいたいと思って、1発目の記事にしました。