カテゴリー : FX

1月のトレードの振り返りと2月以降に向けて

ごきげんよう、管理人の透-架です。

まだ生活の方がバタバタしております。

とりあえず、お勉強の方は申し訳ないですが、生活が落ち着くまで待ってください。

(たぶん、待っている人なんていないでしょうけども)

一応、お勉強ではないですが、自分の雑記にはトレードで勝つためのヒントを盛り込んでますので、

雑記でも覚醒する方はいるかもしれません。

今回は、1月のトレードの振り返りと2月以降に向けてという感じの雑記になります。

さて、自分の1月はどうだったかと言いますと、まずまずという感じでした。

反省すべき点は、月の頭に立て続けに3連敗した事でしょうか。

総資金の3%を損切の許容範囲にしてますので、連敗しようが全然気にならないのですが、

マイナススタートはモチベーションが下がるというか、取り返さなきゃって気持ちになりがちです。

しかし、この3連敗は非常に良い転換材料になりました。

まず、トレードスタイルを見直しました。

例えばですが、総資金に対して損切が3%というのは、総資金が10万円であれば、3000円まで損切できるという事です。

0.1ロット運用であれば、30pipsが損切許容範囲内という事になります。

私のトレードスタイルは、1日10pipsなので、自然とリスクリワードが1(10pips):3(30pips)になってしまい。

資金管理は出来ているものの、勝率がかなり高くないと、資金が全然増えて行かない感じです。

ここ最近は、これまで数年間勉強してきた事がようやくチャートに反映する事ができて、右側がある程度見える様になりました。

右側が見えているのにちまちまと10pips取るのはどうなんだろうと思い始めました。

で、一日何pipsではなくて、週間100pipsぐらいを目標にして、取れる所は取りに行くスタイルに変更しました。

これが非常に効果的で、毎日10pipsとかだと、どうしても無理なところでも10pipsを取りに行こうとしたりして

結果やってる回数の割には、負けもあったりして資金が増えていかないわけですが、

週間100pipsとかにすると、1日20pipsですが、1日の獲得pipsは気にならなくなりました。

やらない日もざらにあります。

当たり前の事ですが、チャートを見て、相場環境認識をして、取れる所でエントリーして、明確なゴールに対して

利食いを入れて、根拠が崩れるところに損切を入れる。

もちろん損切は3%内です。

これにより、無理なエントリーも防げましたし、驚くくらいに待つ事が出来る様になりました。

トレンドを把握したら、修正波では絶対に入らないって感じです。

これも当たり前の事ですが、修正波の大きさを計って、修正波が終わったら推進波で買っていく・売っていく、それだけ。

あの3連敗以降、負けはありませんし、1回で20~50pipsをコンスタントにとれました。

という事で、1月は11勝3敗でした。

ただ、週間で目標通り100pips取ったのは1週しかありませんでした。

他の週は70~80pips程度、しかし結果的に1日10pipsよりは稼げてます。

このペースで、計画通りロット数を上げて行けば、半年で総資金は100万、年末には1000万を超える事になります。

これはあくまでも、週100pipsを達成し続けた場合の話です。

現実は、毎日トレードなんてできませんし、週間100pipsを取れない週も余裕であると思います。

あと、ロット数を増やした時のメンタルの問題もあります。

ロット数は慣れるしかありません、自分的には、ロット数を上げても、損切3%許容という決まりがあるので、

メンタル崩壊しにくいスタイルにはなっていますが、こればっかりは乗り越えていくしかありません。

良い意味で金銭感覚が麻痺するように、習慣化して行こうと思います。

2月は日数が少ないですから、思ったような成績にならないかもしれませんが、最低条件はプラスで終わる事と

ロット数を増やす事です。

一応、今年の初めに、資金とロット数を調節した計画表みたいのを私は作っていて、資金がここまで増えたら

0.1ロット増やすというのを今年1年はやっていきます。

ひたすらその通りにやっていくだけなんですが、複利シミュレーターに近いかもしれません。

計画どおりに事がすすむと、6月には自分の給料は余裕で越えますし、年末には総資金は1000万超えてます。

今年は本当に本気で生活を激変させるための土台作りの年なので、この目標は理想の夢の様な話をしているのではなく、

実現するためのリアルな目標です。

サイトのお勉強にも説得力が増す様に、頑張っていきたいと思います。

さて、ちょっとだけおまけ。

たぶん、FXの勉強をし始めると、損切は上手になっていくはずなんです、色んなサイトにも書かれているし。

根拠の無くなるところに損切を置くとか、毎回何pipsって決めるとか、置く場所は結構解りやすいんですよね。

それに対して、利食いってのは明確に教えてくれてるサイトは少ないと思います。

理由は、どこまで伸びるか解らないからってのが主な理由だと思います。

解らないから、不安になり早めに利食いしちゃったり、逆にもっと伸びると思ってたら下がってきちゃって

損切になったり、微益にしかならなかったりするのだと思います。

お勉強の時にきちんと丁寧に説明しますが、すぐできる簡単な利食いの方法を教えます。

まず、4時間足とか、日足とかのトレンドが出ている部分を見て欲しいんですけども、アップトレンドだとしたら

ダウ理論的には「安値を切り上げて、高値を更新する動き」がアップトレンドの定義です。

こういう風に言葉で説明すると、また理解しにくくなると思うので、誰でも解る様に説明します。

アップトレンドの部分見たら単純に、陰線のローソク足は結果的に全部陽線に負かされていると思います。

なので、単純にアップトレンドであれば、陰線は全部負けるのですから、アップトレンド中に陰線が出たら

その陰線を負かすところがゴールであり、利食いポイントになります。

アップトレンド中に出る陰線は、簡単に言うと修正波ですから、どのくらいの陰線を形成するかは、

直近の修正波を計っておけば、だいたい同じ規模を形成しますから、その規模になるのを待って、

陽線化してきたら、損切が許容範囲であるならば、エントリーして、ゴールは修正波のはじめ付近か

怖ければ直近の陰線を負かすところまでにすればいいです。

とにかく、トレンドを信じて、簡単に考えた方が良いです。

そんな感じで、今回はここまで。

ダウ理論のお勉強その2

ごきげんよう、管理人の透-架です。
仕事が忙しくてなかなかテキストが進みません。
今の仕事が嫌いな訳ではありませんが、人間関係で精神的にやられてしまう事が多く、
早く稼いで、仕事を辞めたいところです。
ただ、部下を見殺しにして仕事を辞めようとは思ってないので、今のうちに自分のチカラでお金を産む事を教えて、
FXの方もちょっと勧めたりしてるのですが、怖いだの、向いてないだの言い訳ばかりで、本当に勿体ないなと思います。
さて、話は逸れましたが、今回は前回の「エリオット波動」と前々回の「ダウ理論のお勉強その1」をミックスした
お勉強になりますので、前の項目を勉強していない方は、きちんとダウ理論その1から学習お願いします。
まず、トレードを行う前には、チャートを見て、相場環境認識をするのが基本になります。
相場環境認識って、トレーダーによって色々違いがあると思うのですが、ダウやエリオットを無視して
お金を稼いでいるトレーダーって私は居ないと思っています。
FXにおいて、ダウとエリオットは常識中の常識で、基本のルールみたいなものです。
なので、継続的にお金を儲け続けるためには、絶対に外せない項目です。
では、実際にどういう風にダウやエリオットを使って相場環境を認識していくかをやって行きましょう。
チャートにトレンドやエリオットをカウントした波を描いて行き、トレンドはどうなっているのか、何波目なのか、
という風に、今自分が今立っている場所がどういう局面なのかを把握する事が、相場環境認識です。
馴れてくると、波を描かなくてもなんとなく解ったりしますが、1年間はみっちり波を描いて環境認識するように癖付けた方が良いです。
まずは、現在進行中のチャートではなく、過去のチャートで波を描く練習をします。
大事なのは、最初にパッと見てアップトレンドかダウントレンドだなと誰が見ても解るような簡単なチャートで練習します。
それでは具体的に図解しながらやっていきます。

この様な本当にトレンドが波を描かなくても解りやすいチャートを探します。
通貨ペアは何でもいいです、時間足は日足でやりましょう。
この図で、一番大きい高値と安値に線を引きます。

この線が一番大きな波になります、解りやすい様に赤色にしましょう。
次にこの線の向きと反対方向に向かっている一番大きい高値と安値を結べるものを探します。

これが修正波になります。
この修正波と同じ値幅(長さではないくて、値幅です)が他にないかどうかを比べたりしながら探します。
もしあればそこにも修正波を描いてください。
ほんのちょっと値幅が違うくらいであれば、同じと見て問題ないです。
同じ値幅の修正波が沢山ある場合は、3波が最短にならない様な修正波を選んでください。
そして、修正波を推進波で繋げてください。

すると推進波5波が完成し、これが2番目に大きな波となります。
大きい波と色を変えて解りやすくしておきます、ここまでで解る事が色々出てきます。
5波の推進波を形成したという事は、この次に発生するのは修正波3波(abc)です。
修正波3波も描いてみましょう。
描き終わったら、念の為にエリオットのルールに則しているか確認をします。
確かめ方は、2波と4波の修正波を見ます。
前回エリオットのルールで説明したと思いますが、どちらかが簡単でどちらかが複雑に見えてれば推進波の可能性が高いです。
あとは、3波目が1波5波より最短になっていないかどうかも大事です。
出来上がった過去チャートでやっているので、全て結果論ですけども、これを沢山練習して、沢山波を描いて
実際に動いているチャートで、目線は買いなのか売りなのか、現在が何波目なのか、推進波なのか修正波なのか、
これから来る右側をある程度予想する事が波を描くと解る様になってきます。
練習なので、何回間違っても構いませんし、何回でも描き直しましょう。
実際に動いているチャートで波を描いても、エリオットのカウントが間違っていたなんてのはザラにありますし、
エリオットやダウを正しく描けるのが一番ですが、一番大事なのはお金を稼ぐ事ですから、間違っても気にせずに
その都度修正して学習して行けば良いのです。

一応、最後にポイントを加えた図を置いておきます。
さて、波を描いたら終わりでは意味がありません、波を描いたら、自分の中の基準ができたと思ってください。
基準とは何かですが、相場の参加者がどのくらいの規模の値幅で戦っているかが解ります。
推進波5波の後は修正波3波が発生しますが、ここで推進波の中の修正波(2波と4波)の値幅を確認します。
何故かと言いますと、推進波5波の後に発生する修正波3波のa波、b波、c波のb波の部分が推進波2波と4波の値幅と
同じくらいになる確率があるからです。

白い線で描いているところは同じ値幅です。
この修正波の値幅を確認しておくと、より相場の右側の予想がしやすくなります。
どういう理屈でそうなるかと言いますと、エリオット的には、推進波5波、修正波3波で1グループと考えます。
推進していくグループは勢いがあり、その流れに便乗してくる人も多いので、値幅はどこまで伸びるのか、どうなるのかは
誰にも解りません、解るのは3波が一番伸びやすいという情報だけです。
しかし、その推進に抵抗する修正波2波4波は、これ以上行かれたら困るっていう限られた人達であると考えられます。
わざわざ、アップトレンド中に逆行する2波4波に賛同してくる投資家は少ないと思います。
逆張りっていうトレードのスタイルもありますが、利を伸ばすなら順張りが王道です。
なので、同じ値幅の修正波ってのは結構いたるところで出ます。
出たって事は、その波のグループには、推進波にせよ、修正波にせよ、同じ規模(相場の参加者が同じ)の買いと売りの人達が参加している可能性が
高いという事で、波の大きさの規模もおおよそ検討がつくのが、エリオット波動の凄いところだと思います。
極端なエントリーのたとえ話ですが、推進波の一番伸びる3波を見逃した時に、入れなかったと後悔するのではなく、
修正波2波の値幅をすぐ計って、修正波4波が出るのを待ち、2波と同じ規模の4波を確認して、しかも修正波が簡単複雑の
関係になっていたら、5波は確実に取りにいけると思います。
この様に、エリオット波動を見て行くだけでも、エントリーできる根拠、優位性というのが出てきます。
ダウに関しても、アップトレンドだった場合、推進波5波の1波目の安値が、修正波3波のC波が下回らない限りは目線は買い目線です。
C波が終わって、また推進波の1波2波を確認できたら、一番伸びる3波で買うなど、ダウで目線を固定するのも大事です。
ですから、ダウとエリオットを駆使して沢山波を描く練習をして、短い時間で相場環境認識の基本が出来る様になりましょう。
とにかく波を描く練習を怠らない事です。
これ以降、色々とエントリー方法や、メンタルの話や、チャートの色んな見方を書いて行く予定ですが、
このダウとエリオットが理解出来ていての話になりますから、うまく行かなくても悩みながらでも、毎日波を描いてみるのを
日課にして、習慣化してしまいましょう。
次回はローソク足の秘密についてお話をしていこうと思います。

エリオット波動のお勉強

ごきげんよう、管理人の透-架です。
前回はダウ理論のお勉強その1をやりました。
次に、その2をやろうと思ったのですが、先にエリオット波動もやっておくと、ダウ理論その2のお勉強も理解しやすいと思うので、
今回はエリオット波動のお勉強を先にする事にしました。
このサイトでは、なるべく解りやすく解説したいと思います。

—エリオット波動とは—
ラルフ・ネルソン・エリオットが提唱した、株式投資についてのテクニカル理論。とwikiには書いてあります。
株式投資と書いてありますが、FXでもしっかり機能します。
初めに言っておきますが、エリオット波動だけに限りませんが、FXの相場に100%の答えを求めてはいけません。
こうなったから「絶対」こうなるというのはFXにはありません。
こうなったんだったら、こうなる可能性が高いのではないだろうか。という優位性を探すという方が感覚的に近いです。
エリオット波動は、結果的にチャートを見たらエリオット波動どおりに解釈できるのですが、
リアルタイムでチャートを見ている時は、ここが3波目かな?いやC波かな?A波かな?1波かな?とか頻繁に起きます。
FXにはっきりとした答えを求めている人は、エリオット波動を使う時も頭が固くなってしまっています。
FXは今何波目なのかを当てるゲームではないのに、いつの間にかそうなっている人もいます。
FXで負けてる人って、どうしても聖杯探しから抜け切れてない人が多いんですよね、こうなったらこうなるべきだとか
こうなったんだからこうなるはずだとか、インジケーターを多用している方にも多いですが、数学みたいにはっきりとした正解を求める人が多いです。
なんというか、お金持ちになりたいためにFXをやっているはずなのに、チャートの分析に全力を注いでるというか…。
FXは人と人の思惑の戦いですから、明確な答えがあるわけないんです。
エリオット波動も別に聖杯ではないです。
聖杯ではないですが、ダウ理論と組み合わせれば、チャートの右側をある程度予測する事は可能ですから、
こうなったらこうなりそうだなとか、こうなったんだったら自分のエリオットのカウントが間違ってるかもしれないとか
その場その場で柔軟に考えを変えれる癖漬けをする様にしたほうが、後々トレードする時にメンタル的にも楽になるはずです。

—図解その1—
まずは、基本の「推進波」と「修正波」から覚えて行きます。
図で描くとこうなります。

エリオット波動と言うのは推進波が5波、修正波が3波で1つのグループとして形成されています。
これがマトリョーシカみたいになっていて、推進波の1波の中にも5波があり、2波の中に修正波3波があるイメージです。
図で描くとこうなります。

緑色の波を見てもらえばわかる通り、各波の中にも5波3波のグループが存在するわけです。
図では書いてませんが、もちろん3波の中にも推進波5波、4波の中にも修正波3波があります。
という訳で、基本は推進波の1波の中にも5波があって、その5波の中の1波の中にも5波があってと…どんどん小さくなって続いて行くわけです。
ここで重要になってくるのが、この波の大きさです。
今説明したとおり、細かく見ようと思えば、いくらでも細かく推進波も修正波も追って行けるので、何か基準を決めないと、相場に翻弄されます。
詳しくはダウ理論のお勉強その2で、お話ししますが、ダウ理論とエリオット波動を組み合わせれば、トレードに最適な波の大きさの基準を決める事ができる様になります。

—図解その2—
エリオット波動には、波のルールみたいなものが存在します。
これが解ると、自分が推進波に居るのか、修正波に居るのかが解ったり、チャートの右側が予想できたりします。
ルールはあげればキリがないくらい沢山あるのですが、FXのトレードにおいて必要なルールはそんなに多くはありません。
図を見てください。

1つずつ説明していきます。
まずは、オルタネーションから。
推進波の2波と4波、要は修正波にあたる部分ですが、この2波と4波は同じ感じになる事は少ないです。
2波が誰が見てもすぐ解る綺麗な修正波の3波を描いていたら、4波は大抵複雑というか汚いジグザグ状態になります。
2波が複雑(汚い感じ)なら4波は綺麗に3つの波を作る事が多いです。このように単純・複雑が相互関係にあります。
なので、初めの修正波が単純か複雑かで、4波の波の性質が予想できますし、出来上がった波を見た時に、そうなっていたら
その波のグループは推進波で間違いないという事が解ります。
次は、トランケーション、もしくはフェイラーと言いますが、これは簡単です。
必ずしも、5波が3波の高値を超えるとは限らないという事です。経験上そんなにないですけども、覚えておいてください。
なかなか3波の高値を5波が超えてこないなと思ったら、フェイラーか、見ている波の規模を考え直してみる必要があります。
次は当たり前と言えば当たり前なんですが、2波が1波の安値を超える事はありません。
超えた時点で、ダウ(トレンド)が変わる可能性も出てきます。
次、4波が1波の高値を下回る事はない。
ごくごくたまに、下回る時がありますが、やはりそういう時は5波の勢いがすごく弱く、フェイラーになる可能性が高いです。
最後、3波の長さが最短になることはない。
これは推進波を知るうえで、重要な項目なので忘れてはいけません。3波が1波・5波よりも短くなってしまうのであれば
それは間違った波を描いている可能性があるので、しっかり見ている規模も確認しながら波を描き直してみてください。
3波が最短にならないという事は、1波と3波の長さが同じくらいだったら、5波は必ず一番短くなります。
5波の次は修正波がきますから、5波が短いという事が解っていれば、いつ修正波が来てもおかしくない5波でエントリーするという
危険な行為は回避できる様になります。また、1波が3波より長い場合も、5波が3波より必ず短くなりますから、予想が立てやすいです。
大抵は、3波が一番長くなります、一番勢いがあるという事で、トレンドにしたがって3波でエントリーできると勝ちやすいです。

—まとめ—
エリオット波動にはまだまだ色々なルールや動きがありますが、最低限上記で説明した事は体に叩き込んでください。
エンディングダイアゴナルトライアングルとか、きっと詰め込みすぎても挫折してしまうと思うので…。
個人的にもっとエリオット波動を研究したいという方には下記の書籍をおすすめします。

非常に読み応えのある本です。私もPCの横に必ず置いておく本の1冊です。
まだおそらく皆さんはなぜエリオット波動を学習しなくてはいけないのか、疑問に思ってる方も多いと思います。
次のダウ理論のお勉強その2で、そういった疑問も解消されるはずです。
それでは今回はこの辺で。
しっかり、エリオット波動のルールを覚える様にしてください。

ダウ理論のお勉強 その1

ごきげんよう、管理人の透-架(とーか)です。
まず何よりも先に理解しなければいけないのはダウ理論です。
これが理解できないと、現在のトレンドがアップトレンドなのかダウントレンドなのか解りません。
なぜトレンドを知る必要があるのか、それはトレンド方向に乗っかった方が利が得やすいからです。
ですから、基本的にエントリーはトレンド方向に順張りをするというのが理想的です。

—ダウ理論とは—
チャールズ・ダウが提唱した市場での値動きを評価するための理論である。
と、wiki等を見ると書いてあります。
ダウ理論には色々な基本法則がありますが、FXで必要な基本法則は1つだけです。

・トレンドは明確な転換シグナルが発生するまでは継続する

これだけです。
「高値を更新して、安値を切り上げていく動きがアップトレンド」
「安値を更新して、高値を切り下げて行く動きがダウントレンド」
おそらく、どこのFX攻略系のサイトを見ても、似たような事が書いてあると思います。
この、更新・切り上げ、更新・切り下げを継続する限りは、トレンドが転換したとは言えませんよ、という事です。
言葉では解っているつもりでも、実際のチャート見ると、トレンドの方向が解らなくなる人が多いです。
トレンドの方向を知るためには、チャートに高値・安値を意識しながら線を引いて波を描いてみるのが一番です。
むしろ、この波を描く事がスラスラ出来る様にならないと、ダウ(トレンド)が理解できたと言えませんし、
アップトレンドなのかダウントレンドなのか、自分の中でしっかり確信を持つことができないので、トレードにおいて目線の固定ができません。
波を描く作業は、基本中の基本、ここを面倒臭いと言って手を抜くと、絶対に勝てません。
波の描き方も、後ほど丁寧に教えて行くので、まずは実際にやってみてください。
スポーツでもそうですが、実戦経験を積んで経験値を得て、それがレベルアップにつながっていくものです。
FXも例外ではありません、文章を読んで、解った気になるのが一番駄目で、なぜかFXをやり始めた人はネットの広告のせいもあるでしょうけど、
すぐ勝てる、すぐ儲かると思ってしまうんですよね。
FXは大きな夢を叶えてくれる可能性は間違いなく持っていますが、勝てる様になるためには、それ相応の努力は絶対必要です。
ただ、FXは努力しただけ絶対結果が付いてきます。
勝てない方は、努力が足りないか、努力の方向性が間違っている可能性があるので、この基本の段階からしっかりやりましょう。
で、自分で試行錯誤しながら、自分の頭を使って実際にやることで、体に染み込んで習慣化されます。
習慣化というのは、本人の中で「当たり前の事」になるという事です。
歯を磨いたり、靴ひもを結んだりするのと同じ事です。
習慣化すれば、チャートに波を描く事は面倒臭いとも、何とも思わなくなります。
少し話がそれますが、人間は、いつもの行動・作業から逸脱したり、新しい事に取り組もうとすると、拒否反応が出ます。
これは人間としてふつうの事で、苦痛・面倒という様な感情が出るのは、本能的に間違いではありません。
ですが、そこを1週間ぐらい我慢すると、不思議な事に、苦痛だと思っていた行動や作業が、習慣化されはじめて、
今度は逆にその行動や作業をしないと人として違和感を覚える様になります。
ですから、最初はつらい事でも、それが自分の人生において必要な事なら、習慣化させるべきだと私は思います。
FXでお金を稼ぎたいのであれば、波を描く事は必須だと思ってください。
次の項目では、波を描く前に、トレンドをもう少し掘り下げて解説してみます。


図を見てもらえれば解る通り、トレンドというのは波を形成しながら作られて行きます。
ここではFXは「買いの勢力」と「売りの勢力」の戦いという事も含めてトレンドを解説していきます。
解説はアップトレンドですが、ダウントレンドはこれの真逆だと思っていただければ大丈夫です。
まず、トレンドに限らず、相場で一番重要なのは高値と安値です。
相場の参加者、特に「相場を動かす力を持っている人」は高値と安値しか見ていません。
では、高値と安値って何でしょうって事で、図を見てもらえると解りますが、高値と安値の部分って
山と谷が出来ている部分という事が解ると思います。
なぜ山とか谷が出来るかと言うと、買いと売りの勢力に差があるからです。
アップトレンドと言っても、買いの勢力が相場で好き放題やっているわけではなく、必ず売りの勢力が抵抗してくる場所があります。
ここを突破されたら困る、都合が悪いという売り勢力が必死で防衛するところが必ずあります。
必死で防衛しますが、結局アップトレンドでは買いの勢力が強いので全て売りの勢力は殲滅されて行きます。
こうして、抵抗と突破を繰り返して波を作って行くのがトレンドと言うもので、
買いの勢力が売りの勢力を完全に殲滅していくのがアップトレンドになります。
図はチャート上に引いたラインでは無いですから、比較的理解しやすいと思います。
これがチャートになると、途端に解らなくなる方が大半なので、次回はチャートを使って波の描き方を説明します。

もう少しだけ自分語り

ごきげんよう、管理人の透-架(とーか)です。
まず、ダウ理論をはじめる前に、前回とかぶる部分はありますが、事前準備の話をもう少しします。
というかダウ理論はまだ執筆中でして、テキストはもう完成間近なんですが、図解の方が…。

—改めて私の環境—
FX環境は、それぞれにお任せしますが、出来る事なら私と似たような環境の方が理解しやすいと思います。
証券会社はOANDA Japan株式会社です。(日足5本である事が大事です)
是非、OANDAで口座開設してください、私にアフィ料金はいりますので(おい)



取引ツールはMT4です。(設定、使い方は検索すればいくらでも出てきますので、各自で勉強してください)
使用インジケーターはBarRange3(ローソク足のpipsが解る)、HT_Higher_Candle_V1.08(上位足が表示される)ぐらいです。

—私のトレードスタイル—
仮にトレードスタイルが私と合わなくても、相場の理解とメンタルコントロールは同じなので心配いりません。
私はデイトレーダーですが、基本4時間足でしかトレードしていません。
相場環境認識は週足→日足→4時間足で行います。
エントリー回数は1日に1~2回、4時間足のどれか1本の一部を取りに行くイメージです。
だいたい1日12pips、週間50pipsぐらい目標でやってます。
エントリーまでに行う相場環境認識方法は今後順を追って解説します。

—私のFXの考え方—
FXって言うのは、簡単に言ってしまうと、買いと売りの攻防戦です。
これを解っている様で、全然解っていない人が圧倒的に多いと思います。
私たちはFXの世界で「一般投資家」というポジションになると思います。
一般投資家って言うのは、FXの世界では非常に非力な存在です。
考えたらすぐ解る事ですが、私たちが買いや売りを出してもチャートはピクリとも反応しませんが、
相場の参加者の中には、チャートを動かせるだけのチカラ(資金)をもっている方々が必ず存在します。
FXはそのチカラを持っている方々の買いと売りの攻防戦で、私たち一般投資家はその戦いに参加する事はできません。
できませんというか、参加しても無意味というか、戦死するだけです。
むしろ私たちはその戦いに参加する必要がなく、戦いの決着が付いた勝ち組の方に便乗するイメージで居れば良いわけです。
その戦いの決着がどこで付いたのかが解る様になるために、する事が相場環境認識です。
FXで勝てない方は、決着が付くまで待てない方がほとんどで、戦争中にどんどん参加していって無駄死にします。
勝てる一般投資家は、勝敗が決したところを解ってからエントリーし、安全に利益を頂きます。
ここまで読むと、簡単そうに思う方もいるかもしれません。ですが、現実は8~9割が負け組と言われる世界がFXです。
私たち一般投資家は、「買う」「売る」という行動以外に「参加せず待つ」という選択肢を持っていますが、
この「待つ」という行為が一番の利益をもたらす要因だと言う事を理解していません。
待てる人が勝ち組になれます。このサイトで地道に学習すれば、どこで待っていればいいのか解る様になり、
どんなに相場が大きく動いても、衝動的にならずに、入りどころが解る様になると思います。

—私が思うFXの魅力—
私のトレードスタイルで書いた、1日10pips。簡単な様で実際やってみたら毎日10pipsって難しいと思います。
10pipsがしょぼいと思う方は、やってみたら解ると思います。
当然ですが、1年間1回の負けもなく毎日10pips勝つというのは不可能です。FXは負ける事も許容しなければいけません。
ただ、高確率で相場から10pipsを得るのは、このサイトで学習すれば出来る様になるはずです。
高確率で10pipsを取れる様になると解りますが、FXで増やしていくのはpipsではなくロット数が大事です。
どのくらいの資金でFXを始めるかにもよりますけども、仮に資金が10万くらいだったとすればリスクを取って
0.1ロットから始めるのが常識かなと思います。
OANDAで言うと、単純に0.1ロットで10pips勝てば約1000円です。
少ないと思うかもしれませんが、毎日10pipsを高確率で獲れる腕があったとしたら、コツコツ資金を増やして行き、
ロット数も0.2、0.3と徐々に上げていきます。
当たり前の話ですが、1ロットまできたら10pipsで10000円です。
ここら辺までくると、少し利益が加速し始めます、2ロットまで来たら月20トレードとして、40万円です。
一切負けないというのはFXではあり得ませんが、本当に相場が見える様になれば、半年~1年で2ロット状態にはなります。
皆さまの現在の職業やお給料がいくらか解りませんが、どんなに素晴らしい働きをしたとしても
1年で何十万も昇給するなんて事は無いと思います。
1日10pipsで十分だと思いませんか?1日10pips取れる技術って相当高いと思いませんか?
私がなぜ1日10pipsだけにしてるかと言うと、お金持ちになった時の事を今から想定しているからです。
4時間足でトレードしているのもそうなんですが、せっかくお金稼いで自由な時間を得られたのに、
チャートに必死にしがみついて、モニターから目が離せないなんてトレードスタイルになったら、本末転倒だからです。
4時間おきにチャートを見る、もしくは決まった時間帯しか見ない、しかも10pips取ったら今日の仕事は終わり。
会社に置き替えたらなんて楽な就業規則でしょうか、土日は完全に休みですし。
私は金額だけではなくてそういう所にも魅了されております。

今回はこのへんで。
次回は今度こそダウ理論の学習に入っていきたいと思います。

TOP